タッチフットボールの魅力

手軽に楽しめます
女性チームタッチフットボールは、アメリカンフットボールの格闘技的要素を排除した、誰でも気軽に楽しめる競技です。 ヘルメットやショルダーパッドなどは装備せず、ボールさえあればプレーできます。相手を押したり、 倒したりすることはルールで禁止されています。
なので、体力差のあるプレイヤーが混在する、男女ミックス戦というカテゴリーも開催されています。
全員で楽しめます
パスキャッチ タッチフットは、1チーム6人で行いますが、交代が自由に行えます。オフェンスとディフェンスで全員入れ替わるチームもありますし、 状況に応じてどんどん選手交代が行われます。なので、試合でチームメイトみんながプレーを楽しむことができます。
また、全員がパスをキャッチする資格があるので、パスキャッチのもつ空中戦の醍醐味を選手みんなが味わうことが出来ます。 ちなみに本家アメリカンフットボールでは、オフェンス選手11人中、パスキャッチの資格があるのは6人だけです。
本当の魅力はその奥深さ
オープン部門タッチフットは、ただの「簡易版アメフト」ではありません。 誰でも楽しめると気軽さの同時に、非常に奥深い側面も持ち合わせています。パワー要素が排除された分、技術やスピード、戦術・戦略が非常に重要になってくるのです。オープン部門のアスリート達による完成度の高いプレーや、洗練された作戦、緊迫した試合展開などは見ごたえ十分です。
運動能力だけが戦力差ではありません
どのような球技にも作戦はつきものです。 しかし、このタッチフットは、作戦というものが非常に重要な競技なのです。

ハドル この競技では、一回一回のプレーごとに、右の写真のように作戦会議(ハドル)が行われます。このハドルでは、前のプレーでの情報収集の結果が伝えられたり、次のプレーでどのようなプレーを行うかが話し合われます。

左の図はオフェンスのプレー(パスプレー)の一例です。このように事前に用意されたプレー集(プレーブック)を各チームが持っています。事前にプレーブックを練り、その完成度を高め、対戦相手の情報を元に作戦を考え、実際の試合中もプレーごとに作戦会議を開きます。会議だらけでサラリーマンが聞いたらうんざりしそうですが、これらの「作戦」が勝敗のウェイトを重く占める展開も大いにあります。

体力で勝てなければ、頭脳で上回ることで勝機が見えてくる競技なのです。

次に、実際のゲームではどのようなイメージなのか、簡単に解説します。